奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
それでは、次に、生活保護のしおりについてですが、今、保護のしおりについては、保護利用者にお渡しをするしおりと初回説明用のしおりの2種類が用意をされています。このうち利用者用のしおりは、以前、不正受給にならないようにという見出しがあり、いかにも保護受給者は不正受給をするような、そういう印象を受けるような記載がありました。
それでは、次に、生活保護のしおりについてですが、今、保護のしおりについては、保護利用者にお渡しをするしおりと初回説明用のしおりの2種類が用意をされています。このうち利用者用のしおりは、以前、不正受給にならないようにという見出しがあり、いかにも保護受給者は不正受給をするような、そういう印象を受けるような記載がありました。
また、生活困難を抱えた方が市の支援を求めて訪れるのが生活支援課の窓口であり、そこで手にするのが生活保護のしおり(以下、しおりと言います)、しおりは生活保護を申請、利用する際の案内書であり、生活に困窮した市民と生活保護をつなぐ懸け橋となる資料です。
本町におきましては、ドナー登録のしおりをけんこう推進課や図書館、公民館等の窓口に設置しております。また、10月は骨髄バンク推進月間であるため、広報誌に骨髄バンク推進月間の記事を掲載する予定でございます。若い世代の登録を増やすために、若年者健康診査や乳幼児健康診査などの保健事業を通じて啓発してまいります。
523 ◯奥田吉伸教育こども部長 パンフレットの関係をまず先にご説明させていただきたいと思うんですけれども、ひとり親家庭へのしおりということで奈良県の方がこういった冊子を作っております。これは県内のひとり親家庭の方々がどんな支援があるかというものの総集編になっております。ですので、生駒の方が奈良の施設を使ってもいいとかということで情報提供が出されていると。
特別障害者手当の周知につきましては、障がい福祉課窓口などで配布しております障害者福祉のしおりやホームページに記載しております。また、重度の障害が重複する方につきましては、手帳を交付する際に特別障害者手当に関する案内と医師診断書・意見書の様式をお渡しするよう対応しております。
次に、奈良市の生活保護のしおりというパンフレットがございます。この内容ですが、最初の欄に、「自立に向かって努力をしなければなりません」という文言、そしてまた、大きな項目として「不正受給にならないために」という内容が掲載されております。生活に困窮された方が意を決して相談に来られた際に、この文言を見られてどんな印象を受けるか想像されたことがあるでしょうか。
また、広報誌やホームページの掲載、市民税課や保険医療課に設置している国民健康保険税のしおりなどで周知を予定しております。 以上です。
ただ、今後生活の困窮される方がますます増大するというふうに予測されておりますので、より丁寧な情報提供が必要となってくると思いますので、生駒市の保護のしおりの掲載も始めまして、掲載内容の刷新を検討させていただきますので、よろしくお願いいたします。
その中でも、協会独自の事業として、夏にはコーラを売ったり、飲物を売ったり、しおりを売ったりという、来ていただいた方に少しは還元できるような小さな事業はされております。
生活保護のしおりに扶養調査が義務でないことや、将来において社会生活に弊害などないことなどを明記して、窓口へ相談に来られた方に丁寧に対応していただきたいというふうに思います。
前回、一般質問で、こうした支給緩和の変更は窓口のしおりだけでなく、ホームページや「つながり」にも周知いただくよう要望していました。しかし、本市ホームページを確認したところ、厚生福祉のページにある住居確保給付金の支給要件の2項めは、「離職等の日から2年以内」というだけで、拡充の意味が伝わりません。「離職及び休業などで大幅に減収となった方」と、厚労省の趣旨どおり改めるべきです。
また、骨髄バンクドナー登録についても、一人でも多くの方が登録いただけますよう、窓口等に骨髄バンクドナーの登録のしおりを設置することによりまして、ドナー登録者の推進を図っていきたいというふうに考えております。また、広報やホームページでの掲載、そして若い方々への啓発や、献血時にも骨髄バンク登録への説明者の派遣要請などを行いながら、骨髄バンク登録者の増加に向けて取組を推進してまいりたいと考えております。
従来より市のホームページ及び窓口チラシでの住居確保給付金の周知を行っておりますが、今回の緩和措置について、国の広報だけでなく、より市民の方に理解をいただくため、厚生福祉課の窓口に設置している住居確保給付金のしおりを、緩和措置が更新・拡大されるごとに内容の変更を行い、相談に来られる方等に案内をさせていただいているところでございます。 以上でございます。
あと、PRの関係なんですけども、その辺りも、住居確保給付金のしおりというものを元々作っておったんですけども、そちらの方に、今までの改正、4回改正があったんですけども、その4回の改正を全部盛り込みましたものを作成いたしまして、ホームページの方にも上げさせていただいているところでございます。
さらに、狂犬病予防集合注射実施時や犬の登録時においても、奈良県が発行しております犬との楽しい暮らしのしおりや、迷い犬猫ゼロ運動のパンフレットやチラシ、うだ・アニマルパーク動物愛護センターでの動物愛護事業の啓発物品などを配布し、動物愛護の普及啓発を行っているところでございます。 今後も、猫に関しては、猫の殺処分ゼロに向け、地域猫活動サポーターと共に取り組んでまいります。
市におきましては、いきいきライフセンターの窓口に骨髄バンクドナー登録のしおりを置き、ドナー登録の推進を進めております。また、若い人に向けての啓発につきましては、イベント等を活用し広く周知していきたいと考えております。
生活保護の相談から申請につきましては、保護の相談を受けたときに、保護のしおりを見てもらいながら、そして説明を行い、保護の制度をしっかり理解していただくために、職員より説明をしながら申請意思の確認をした時点で、申請用紙をお渡ししております。 そして、申請から決定までの期間につきましては、原則、先ほど議員お述べのように14日間であり、特別な理由がある場合30日でございます。
◎教育部次長(澤和七) まず、保育所入所の際に、保育所の入所のしおりというところで、今までは保育料のなかに給食費等が入っていましたけども、今後そういったものは別途徴収という、また別扱いになりますというご案内、それとあわせてそれから後に3回の無償化についての案内をさせていただいております。 ○議長(福岡憲宏) 筒井議員。
だから、初めから、しおりに書いて保護者に渡すぐらい、当然あけっぴろげになっている情報のはずですから、市のほうで各園のしおりを全部集めてきて、「この園はこういう待遇です。この園はこういうお金がかかります。この園はこれだけサービスがいいです」と、市役所の窓口で私立の園の分も全部一通り説明できるようにしておいてもらったら保護者の方も選びやすい。
まず、市長におきましては、選挙のしおりや、もしくはリーフレットでは、「大和高田を築くために、皆さんの声を大切に取り組んでいきます」と。その中で、3つの大きな柱と、それぞれに3つの点を挙げています。まず、柱の1つ目ですが、住みよいまちづくりということで、その点で3点ございますが、若者の活気あふれる魅力あるまちづくり、駅及び主要幹線道路周辺の活性化、市民が利用する公共施設の美化整備。